鞆の浦万葉の会 会 報 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 創刊号 記載項目 「鞆の浦万葉の会」の未来 戸田 和吉 万葉との出会い 浅田 節子 近況報告 岡田 秀子 心魅かれる歌 平山 貴雄 私を万葉集にひきつけた歌 浜原 綾子 わがこころの万葉集 福原不二雄 万葉の故地で詠んだ歌 河野 寿子 鞆の浦万葉受講アラカルトその1 徳永 学 「鞆の浦万葉の会」への思い 北山 恒子 筆影山に魅せられて 岡田 英子 伝承の変遷 川野 正博 鞆の浦万葉の会会則 鞆の浦万葉の会事業報告 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第2号 記載項目 二年目の春を迎えて 戸田 和吉 ー 遠の朝廷と天離る雛 ー 鞆の浦万葉受講アラカルト その2 徳永 学 万葉の歌碑を訪ねて 横山 絵巻 隣町にある万葉の歌碑 わがこころの万葉集 第2 福原不二雄 思いやる心 遣新羅使人の情 「長門の島」雑感 北山 恒子 韓国 慶州を旅して 松枝 芳美 鞆の浦万葉の会事業報告 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第3号 記載項目 大和には群山あれど・・・ 戸田 和吉 ー 大和国原の彷徨 ー 飛鳥を歩いて 藤井 和枝 万葉の会入会のきっかけ 平山 貴雄 鞆の浦万葉受講アラカルトその3 徳永 学 万葉の鞆の浦と「町並ひな祭」 横山 絵巻 妹に寄せて 武田美佐恵 和歌のリズム 北山 恒子 良寛の円通寺での修業期間 平山 貴雄 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第4号 記載項目 因幡国庁での宴の歌一首 戸田 和吉 明日香・桜井の万葉故地研修を終えて 藤井 和枝 筆影山に魅せられて その2 岡田 英子 わがこころの万葉集 旅立ちのとき 遣唐使、渡航者たちの心 福原不二雄 大和路を歩く(短歌) 横山 絵巻 鞆の浦万葉受講アラカルトその4 徳永 学 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第5号 記載項目 堀内民一さんのこと 戸田 和吉 「船で巡る風早・長門の島」に参加して 北山 恒子 万葉の故地「風早の浦」「長門の浦」を 訪ねる会に参加して 浜原 綾子 「山辺の御井」は作者名?! 平山 貴雄 鞆港埋立てに想う 福原不二雄 若菜祭に寄せて 浅田 節子 鞆の浦万葉受講アラカルト 5 徳永 学 筆影山に魅せられて その3 岡田 英子 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第6号 記載項目 吉野の鮎 戸田 和吉 「吉野・大宇陀の万葉故地を往く」の旅にて 浜原 綾子 鞆の浦万葉受講アラカルト 6 徳永 学 吉野旅情 喜多村 保 吉野・大宇陀万葉の旅にて 太田 玲子 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第7号 記載項目 鰻捕り喫せ 戸田 和吉 万葉に学ぶ 北山 恒子 真夏の大和 藤井 和枝 鞆の浦万葉受講アラカルト 7 徳永 学 万葉の旅 小林 弘子 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第8号 記載項目 双六の頭 戸田 和吉 有馬皇子に思いをはせて 浜原 綾子 鞆の浦万葉受講アラカルト8 徳永 学 牛窓の憂愁 川野 正博 まぼろしの「かぎろひ」 平山 貴雄 防人の歌に憶う 喜多村 保 日めくり万葉集を見る 太田 玲子 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第9号 記載項目 佐々木具慶さんのこと 戸田 和吉 相生市「磐座神社」「万葉岬」 と「赤穂岬」の旅 岡田 秀子 鞆の浦万葉受講アラカルト9 徳永 学 六月のくそかづら 平山 貴雄 離愁防人の歌に憶う 喜多村 保 猪名川万葉植物園によせて 浜原 綾子 湧谷万葉の旅へ 吉井 君子 「万葉のこころを未来へ」 シンポジウムに参加して 浅田 節子 雑詠 十句 山本弓井子 熊野灘の浜木綿 福原不二雄 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第10号 記載項目 明日香のおばちゃん-逝く 戸田 和吉 万葉フェスティバル in 鳥取へ参加して 岡田 秀子 初冬の万葉故地石見を 藤井 和枝 大伴家持とちあきなおみ 福原不二雄 二上山の夕映え 藤井登美子 鞆の浦万葉受講アラカルト10 徳永 学 近況報告(元気になりました) 岡田 英子 万葉フェスティバル in 鳥取に参加して 浜原 綾子 「波の花」 山本 安曇 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 会報のあゆみ |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第11号 記載項目 平城京遷都千三百年 戸田 和吉 医王寺の歌碑 太田 玲子 鞆の浦万葉受講アラカルト11 徳永 学 「防人の歌」遙かなる日々 喜多村 保 問答歌の妙味 平山 貴雄 講演を聞いて 松枝 芳美 奈良の旅 岡田 秀子 梅雨の碑 山本 安曇 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第12号 記載項目 葛飾の真間の手児奈 戸田 和吉 鞆の浦万葉受講アラカルト12 徳永 学 お年玉 浜原 綾子 雑 詠 山本 安曇 海の墓標(遣唐使船) 喜多村 保 2010年 私の俳句日記 武田美佐恵 万葉の斑猫@ 戯書のはなし 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第13号 記載項目 多麻川に曝す手作 戸田 和吉 鞆の浦万葉受講アラカルト13 徳永 学 NHK古典講義 「万葉集魂の宿る言葉」を受講して 福原不二雄 万葉集と鞆の浦 長歌と短歌@ 釜谷 勲 風景 山本弓井子 むらさき雑詠 岡田 秀子 第13回万葉の故地を訪ねて 柿本神社・敏馬神社と葦屋菟原処女の墓 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |
鞆の浦万葉の会 機関紙『会報』 第15号 記載項目 百済の都を訪ねる 第一回 公州(熊津) 戸田 和吉 万葉の斑猫A 字余りのはなし 川野 正博 鞆の浦万葉受講アラカルト15 徳永 学 夏の思い出 山本 安曇 惜春雑詠併せて挽歌二首 喜多村 保 春の長谷寺・石光寺 藤井 和枝 第14回万葉の故地を訪ねて 伊予万葉の故地と木梨軽太子・軽大郎女の比翼塚 鞆の浦万葉の会事業報告と計画 |